2011年3月9日水曜日

二度とこんな目には遭わせたくない。

サンダーは捨てられてから保護されるまでこんな汚くて冷たいところで毎日死の恐怖と闘っていた。









こんな恐怖の中で飯なんか食えないよな。。。。そりゃ痩せるのも当然だ。


もう二度とこんな怖くて寂しい思いはさせたくない。


すべての人間のことをまだ嫌いになっていないことがとても救われる。


そして、1匹でも多くの命が救われること、心ない飼い主がひとりでも減ることを切に願います。

2 件のコメント:

  1. なんてヒドイ…。とても辛かったでしょうね。
    どんな理由があるにせよ、一度預かった命を粗末にすることは、大変罪深いと思います。
    サンダー君には、今までの辛い経験を忘れられるぐらい、
    幸せいっぱいの生活を送って欲しいと心から思います。

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  2. chirokoさん、コメント有難うございます。

    私も心からそう願います。

    過去は変えられないけど未来は変えられる。

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